日中の懸け橋として

「聴く」とは十四の心で聞くことと言われます。
聴くことの大切さ、つまり相手の心の奥底にあるその人の本当の思いを引き出すという聞き方の素晴らしさを伝えるセミナーに中国人に参加してもらいたいと友人から相談を受けました。そこで、私の知り合いの中国人にご案内を送ったところ、スケジュールの合った数名の知人が参加してくれました。
みんなそれぞれに気づきがあり、とても勉強になったと言って喜んでくれました。私も参加して、貴重な体験ができ彼らと有意義な時間を過ごせて嬉しかったです。

そこに参加していた中国人女性の友人が翌日メッセージをくれました。「(参加していた中国人の男の子たちは)みんな良い子ばかりですね。」彼女と男の子たちは初対面だったのです。
彼女のメッセージに対して私は「私が接してきた中国の人はみんな良い人ばかりです。でも、それが日本にちゃんと伝わらないことが悔しいです。」と返信しました。
そしたら、「けいこがこうやって実際に中国と日本を繋がせてくれていることは、本当にすごくうれしいです。」と再び返信をしてきてくれました。中国人の彼女にそう言ってもらえて、私が少しは日中の懸け橋になれているような気がして、とても嬉しかったです。これからも私が見てきた本当の中国を伝えていきます。

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