新年ご挨拶

 明けましておめでとうございます!

 昨年はインバウンド客が3000万人を超え、2025年の万博が大阪に決まり、今後ますます外国人観光客が増えることでしょう。実際に2020年には4000万人にするという目標があり、それは達成できるものと思われます。しかし、目標消費額の8兆円を達成するのは難しいのではないかとインバウンド情報サイト「やまとごころ」を立ち上げていらっしゃる村山慶輔さんがおっしゃっていました。確かにリピーターが増えてくると、お金を使わなくなるのは納得です。
 そこで、どうやって彼らに財布のひもを緩めさせるかが、これからの課題だと思います。

 また、外国人の新たな就労ビザ(在留許可)が創設されることが、昨年決まりました。ちまたでは危惧されることばかりが取り上げられていますが、私は大変喜ばしいことだと思っています。なぜなら、留学生が夢を叶えることができるようになるからです。
 サービス科の学生に入学してきた時に将来の夢を聞くと、ほとんどの学生が「レストランに就職したい」と答えます。しかし、今までは飲食業界にはビザが下りませんでした。そのため、学生からその夢を聞くたびに彼らがこの現実を知ると、どれほど愕然とするだろうか?と思って胸が締め付けられるような気持ちになっていました。
 しかし、新たなビザが実施させると私も心から彼らを応援し、更に一緒に頑張れます。予定通り実施されることを願っています。
 今年もインバウンドで日本を元気にするために尽力して参ります。
 本年も引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。