監視社会がどうした!

 日本で報道されているように中国は街のいたる所に監視カメラが設置されています。そして、全て身分証明書番号で登録して管理されています。正に監視社会です。
 それに対して日本では「中国人は個人情報もプライバシーもあったものじゃない。あんなに管理されていて何とも思わないのか?」と情報番組などで取り上げられています。
 今回何人もの中国の人たちに聞いてみました。全員何とも思っていません。
 「自分が悪いことをしていなければ何も問題ない。逆に悪い人を取り締まってもらえるので、良いことだ。
 「たとえ自分の情報が国に吸い上げられたとしても14億人もいるのに一人一人に何もしてこないし、悪いことをしていなければ何も心配することなんてない。」
 また、情報を売れる範囲が決まっていて、それに違反すると罰則があるそうです。だから、つまらない詐欺などできないということです。そのうえ、中国は日本と違って捕まると罰則が非常に厳しいです。そのため、よほどのことがない限りつまらない犯罪を起こしたりしないそうです。