奇蘭

 久しぶりに中国茶を淹れてみました。その中で今日ご紹介するお茶は奇蘭です。以前ご紹介した大紅袍と同じ武夷岩茶の一種です。
 もともとは福建省南部の平和県で栽培されていた白芽奇蘭を1990年代に武夷山に移植して作られたお茶です。


 密糖香(シロップの香り)や蘭の花のような香りがすると言われています。
 岩茶は体を温めてくれるので、これからの季節にぴったりです。


 まだしばらく中国に行けそうにないので、せめてお茶を飲んで思いをはせていました。早く自由に海外旅行ができるようになってほしいです。