インバウンド– category –
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インターンシップ
私が学生時代には「インターンシップ」という言葉すら聞いたことがありませんでした。しかし、今や日本人の大学生も必須なのかと思われるほど、皆さん行かれているよう... -
留学生の就職活動
私がビジネスマナーの講師をさせていただいている留学生の専門学校でも、来春卒業予定の2年生がすでに就職活動を始めています。そして、早々と内定をいただいている学生... -
留学生の卒業後の進路
私がビジネスマナーの講師をさせていただいている留学生専門学校の学生たちは、本来はほとんどが日本で就職することを目的として勉強をしています。 そのため、日本で就... -
コロナ禍での留学生の就職活動状況
私がビジネスマナーを教えている留学生専門学校の学生たちは、基本的に日本で就職するために勉強しています。 卒業後、日本で働く際には正式に就労ビザ(在留資格)を取... -
今年度もオンライン授業でのスタート
今週から留学生専門学校の新年度の授業が、学生が半数ずつ交代で登校とオンラインにて受講するという形式でスタートしました。しかし、コロナウイルスの感染がますます... -
温泉地の現状
先日、某温泉地で宿泊して、旅館の方にインタビューをし、コロナ禍の現状が色々と見えてきました。 【稼働率】 私が予想していたより多くのお客様が来館しているように... -
なぜ戻ってくる? なぜ積極的に受け入れる? 外国人観光客
日本政府観光局の発表によりますと、2014年ごろから訪日外国人観光客が急激に増え、2019年は訪日外国人数が3188万人に達し、このまま増え続けると予測されていました。 ... -
コロナ禍での留学生専門学校の一年間授業を終えて・・・
今年度はコロナウイルス感染が拡大して、新学期の開始日が延期されました。しかし、コロナウイルスは一向に収束せず、タイムリミットがきてしまい授業はオンラインで始... -
改めて「インバウンド」とは・・・
2014年あたりから急激に訪日外国人観光客が増えてきて、ニュースなどで「インバウンド」という言葉を見聞きするようになりました。それで、すっかり一般的な言葉になっ... -
微博(ウェイボー)を再開しました!
新年快乐!本日は春節(旧正月)です。 例年ですとたくさんの中国人観光客がやってきます。それを歓迎するように、日本のデパートやショッピングモールでは中国と同様に... -
留学生の現状「授業環境」
私がビジネスマナーの授業の講師をさせていただいている外国人の専門学校では現在もハイブリットで授業を行っています。学生が交代で三分の一ずつ学校に来て残りの学生... -
大切なお知らせ
https://youtu.be/bf8chaKkjxY 寒中お見舞い申し上げます。新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか収束しないため、街からすっかり外国人観光客が消えてしまった状況が... -
新年ご挨拶
明けましておめでとうございます。 旧年中はお世話になり、ありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は新型コロナウイルス感染拡大により... -
キャッシュレス決済アプリ
何度かセミナー講師として呼んでいただいているキャッシュレス決済アプリを取り扱われている企業に年末のご挨拶に伺い、色々と情報交換をさせていただきました。キャッ... -
寂しい国慶節
今、中国は国慶節の連休真っただ中です。昨年は大阪で最も人気のあるスポットの一つ「黒門市場」は中国人観光客であふれかえっていました。 しかし、今年は新型コロナウ... -
コロナ禍後のインバウンド
コロナ禍でセミナーや研修はすべてオンラインになってしまいました。しかし、先日久々にリアルな交流会に参加しました。やはり直接顔を合わせてお話をすると、伝わり方... -
「コロナ」 日本と中国の違い
私が住む大阪も新型コロナウイルスの陽性者がどんどん増え、とても心配な状況になってきています。 しかし、中国は大連や北京で若干クラスターが起こっているようですが... -
留学生の現状
留学生の専門学校では現在ハイブリットで授業が行われています。原則三分の一の学生が登校して教室で受け、同時に三分の二の学生はオンラインで受けるというスタイルで... -
必ずV字回復!
全く同感です! https://www.yamatogokoro.jp/column/corona_message/37575/ 2003年のSARSの時も、2005年と2012年のデモの時も私は上海に住んでいました。 そして、当時... -
元に戻っただけ
昨日の日曜日、大阪で最もインバウンド観光客に人気のあるスポット黒門市場に視察に行ってきました。 あれほどたくさんの外国人観光客であふれかえっていたのが、人通... -
今年度ゼミまとめのホームページ
阪南大学経済学部の石井雄二教授のゼミで実施されたフィールドワークの内容が、大学のホームページにアップされました。 例年同様、私も同行しコメントを書かせていただ...