例年とは違う授業最終日

留学生の専門学校での今年度の授業が無事に終了しました。

私が担当するビジネスマナーの授業が、学生にとって2年間の留学生活の中で最終日の最後の授業でした。私にとっても学生にとって最後の授業というのは初めての経験です。これが最後の授業と思うと感無量だろうなぁと学生の心情を想像してしまいました。しかし、若い学生たちは結構ケロッとしています。
コロナ禍で環境が整わず苦労をしながらの受講、また一度も全員揃って教室で授業を受けることができず、行事も全て行われず思い出に残る経験ができない中で、学生たちは本当によく頑張ったなと思うと、私のほうがウルっとなりました。

例年ですと最後の授業は基本的に欠席する学生はいません。しかし、今年は四分の一の学生が欠席でした。それは、就職活動のためです。現在担当している学生は本当に優秀な子ばかりなので、例年だったら早い段階で内定をもらえているでしょう。

しかし、今年はいまだに決まっていない学生がたくさんいるのです。それは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で求人が少なくなっているのが原因です。

在学中に就職活動を積極的に行っていた人は、卒業してもビザを切り替えて引き続き就職活動を続けることができます。

最後まであきらめずに、ぜひジャパニーズドリームを実現してほしいです。頑張れ!留学生たち!

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